感想
前回から胡散臭かった恵比寿だけど、毘沙門の代替わり計画の黒幕らしい。
お面作ってた。
恵比寿といえば、誰でも名前を知ってるメジャーな神様だけど、
何か野望があるようだ。
ヤトは、法で裁けない犯罪者をこっそり殺して
「禍津神」として、人々の心に残って何百年も滅んでいないらしい。
そういう神様も必要かなあ
あらすじ
ミニお社を貰ったヤトは、メジャーな神?として高天原に仲間入りする。
そこにノラが現れ、禍津神なお仕事に呼び戻す。
恵比寿はアヤカシをお面に封じ込めて、神器にしてるぽい。
おかげで代替わりしまくりで、何をしたいのか謎だ。