ほとまるブログ

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戦う司書 The Book of Bantorra 第21話「憎しみと蒼と荒縄の姫君」

[あらすじ]

各国から宣戦布告を受けたバントーラ図書館は、武装司書たちが奮闘するものの徐々に包囲を縮められていた。捕虜たちは「ノロティは死んだ。お前たちも死ね」というばかりで、真相はつかめない。押されぎみなので、ハミュッツはミレポに指揮権を渡して、イレイアと出動した。
ノロティは、アーキットを立ち直らせるため手下としてアーキットに付いて歩いていた。そこへ楽園管理者カチュアが現れ、神溺教団が降伏する後始末として、ノロティにアーキットを殺せと言った。
今回の事件の真相を知ったミンスが戻ってきた。ミンスの報告により、武装司書たちは撤退し、ユックユックの結界の中、バントーラ図書館に立てこもった・・・
 

[感想]

今回はイレイアおばちゃんが死亡。終盤なのかレギュラー陣でも容赦なしです。謎の方は、さっぱり分かりません。最後の方で、アーキットはトカゲになってるし、ノロティがどうして死んだのか、分からないままです。まあ、次回のサブタイが「空と結末と彼女の世界」なので、おとなしく次回の謎解きを待とうと思います。サーセン
いつもの釘宮ボイスじゃないですが、普通の声も出せるんだなあと感心してました。クセがなくて、よく聞いてないと分かりませんでしたw

[今日の一枚]

ノロティの前に現れたカチュア

カチュア「神溺教団は武装司書に降伏する。それを伝えにきた」
ノロティ「は?! なぜ・・・」

いつも顔が透けているので、初めて見ました。確か楽園管理者は代々武装司書から選ばれるらしいので、元武装司書だと思います。そもそも、武装司書と神溺教団は同じ組織なので、降伏するというのは、ノロティを騙してるわけで。うーん、やっぱり分かりませんw