[あらすじ]
ジョニーに会いにきたコブラであったが、待ち合わせ場所にジョニーは来なかった。ジョニーは漁師たちが近づかないバロン島の海域で行方不明になっていた。街外れの酒場で飲んでいると、考古学の調査をしている女、エリスと出会った。エリスが沈没船から引き上げた美術品をコブラが壊してしまったため、エリスは愚痴を言うばかり。そして、帰りにコブラはジョニーを殺した男たちに襲われる。ジョニーは宝物を見つけたため殺されたらしい。翌日、コブラとエリスは、ジョニーの消えた海域に船を出す。さまよえる美女というのは、島の周囲を流れる寒流に乗って腐ることもなく、何千年も漂いつづける古代文明の女たちで、豪華な装飾品を身につけていた。コブラは追手を次々に倒す。そして最後の敵はエリスであったが、あっさりサイコガンで倒した。エリスは、さまよえる美女の仲間入りをして、島の回りを漂いつづける・・・
[感想]
今回は単発エピソード。前回が3話だったのでちょっと意外でした。話が短いと、ストーリーの破綻も少なくていいですね。今回のツッコミどころは、コブラが酸素ボンベ付けてなかったことです。どんだけ素潜りするんだよと。それと、水中メガネなしで海中で眼を開けるとか人間じゃねえよww
水が冷たくて肉体が腐らず・・・って、いわゆるグリーン姉さんですよね。ギャーーーーーー
[今日の一枚]
マリエの描いたレディ
マリエ「もう一枚の方は・・・、いくよ」
パペマペ「ちょwww、ちょっと待ってよwwwwww」
僕も絵心ないので、あまり笑ってはいけないと思いますが、フイタwwwwwwwwww
本編はイマイチですが、おまけコーナーが好きです。
