ほとまるブログ

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乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第08話「してあげる……」

[あらすじ]

裕人が美夏に誘われて待ち合わせ場所に行くと、美夏の女子校だった。不審者の目で見られる裕人であったが、美夏の待つ教室に連れていかれる。教室では、美夏の他にもクラスメートが集まっていて裕人は大人気。質問攻めにある裕人であったが、妬いた美夏によって他の教室に連れていかれる。美夏は現代舞台芸術文化研究部の劇を裕人に見て欲しくて呼んだのであった。劇中で男の子の気持ちが分からないという友達のため、裕人に役者をさせるが、台本のキスシーンのところで、美夏は思わず声をかけて演技を止めようとする。教頭に呼ばれた美夏が教室に戻ってくると、裕人だけが待っていた。美夏は自分のことを意識しない裕人に不満を持っていた。そこへ先生が来たため、慌ててロッカーに隠れる美夏と裕人。先生は外から教室に鍵をかけてしまった。夜の教室に、二人きりの美夏と裕人。美夏はどんどん気持ちが盛り上がっていく。母、秋穂の教え通り、裕人を押し倒して、"みっかみか"にしようとする。美夏がキスしようとしたところで、那波たちが迎えに来る。美夏はみんなに見られて恥ずかしがる。キスは出来なかったが、裕人に抱っこしてもらい、いつか"みっかみか"にしようと目論む美夏であった・・・
 

[感想]

今回は美夏パート。劇中劇の「まじかる堕天使すうぃ〜と美夏ちゃん」というのは、1期ED曲の中で出ていたけど元ネタがよく分かりません。みっかみかというのは言うまでもなく初音ミク。そういえばツインテだしw
前回に引き続き、春香の出番がほとんどありませんでしたが、今回は入浴シーンで存在感をアピールしていましたw

[今日の一枚]

裕人を押し倒す美夏

美夏「私はこんなにどきどきして一杯一杯なのに、おにーさんだけ何ともないなんて、そんなのズルいよ」
美夏「だから、だからおにーさんもドキドキさせてやることにしたの。寝ても覚めても私のことが忘れられないくらい、おにーさんの中が私で一杯になるように、みっかみかにしてあげるんだから!」

この直後の、那波「えっと〜、いい雰囲気のところ申し訳ありませんが〜。もしかして私たちお邪魔でしたか〜」もお約束ながらいい流れですw