おっぱい「さーて、はじまり、はじまり」
このおっぱいで、ウサギのアップリケ? むしろバニーガールがお似合いです
武装司書の面々。神溺教団の船に、教団内の調査と証拠品の押収に来ました
人間爆弾の肉たち。体内に爆弾が埋め込まれています
よく分かりませんが、武装司書というのは、かなり戦闘力が高いです
ヴォルケン「お前たちは、人間じゃない!」
ミレポック「この臭い、酷い」 「肉か。本当に家畜扱いだな」
「ベンド=ルガーは生きている、オリビア=リットレットの心の中に生きている」
ハミュッツ「オリビア=リットレット? 残念。平和的に済ませようと思ってたけど、そうも行かなくなっちゃったわね」
神溺教団の船が爆発
沈んでいく人間爆弾と本の欠片
本の記憶
バントーラ図書館
イレイア教官「人がその命を閉じたとき、地中に埋められた魂は化石となり、やがて本へと変わる」
「この本の一つ一つには、一人一人の記憶がすべて収められているわ」
押収品
ハミュッツは、館長代行
「なーに言ってるの? 大幹部の本が見つかったじゃない。常笑いの魔剣を持つ魔女、シロン=ブーヤコーニッシュの欠片が」
「落ち着きなさい、ヴォルケン。こぼれちゃうわよ、ハチミツいるんだっけ?」ヴォルケンをからかってます
ミレポ、照れてます
人間爆弾は流れ着いてました。
「死んだ人間は本になる。だが、お前の本は余白だらけだろうな」「ハミュッツ=メセタを殺せ」
酒を飲む、代行とマット
マット「神溺教団との戦いも、いよいよ本格化か」
代行「カビ臭い図書館で、貸出カード整理してるより、よっぽど正義の見方してるわよねえ」
「見つけたかもしれない、私を殺してくれる男を」