[あらすじ] 炎天下の帰り道、潤は荷物が重くてバテる。一(はじめ)は潤の荷物を持ってやる。潤は「夏が終わると消える」というあらしの言葉を思い出していた。方舟に来た山代は、あらしをデートに誘う。一(はじめ)は、気にしないが潤はあらしの言っていた話を…
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