評価: ★★★★☆ (おっぱいアニメではなく顔芸アニメだった)
タイトルがすべてで、基本的には出オチだと思う。
出オチだと話が退屈になっていくのだが、女神の顔芸に助けられたような気がする。
女神は基本的にギャグ要員であり、女神とは何なのか疑問を持つレベルだw
ストーリーとしては、最初から四天王と戦闘で、その後も四天王ばかりだった。
なので、魔王軍って四天王しかいないの?と思った。
とは言え、1クールで世界を救うにはこのくらい急がないと終わらない。
最後は綺麗にまとめていたので良かったと思う。
印象に残ったシーン(全体)
女神は顔芸要員
感想
開幕からヴァルハラゲートで、それじゃすぐ終わっちゃうんじゃないの?と思ったら
デカいヴァルハラゲートも出てきて最終回らしい盛り上がり。
無理やりセイヤを生かすこともなく死なせたので良かった。
人間の能力を越えた、生命と引き換えの術式なので死なせるのが妥当。
ご都合主義すぎると緊張感が無くなる。
それにしても、セイヤは次の世界の勇者に選ばれたようだ。
召喚される側の人間の身にもなって欲しいと思う。
勇者は使い捨てで、失敗したら変わりはいくらでも居る・・・・神さまはブラック経営者か?
PickUp!おっぱい
女神ぱい
印象に残ったシーン
ヴァルハラゲート(小)
セイヤ「最終破壊術式、ヴァルハラゲート」
リスタを嫌がるセイヤ
あー、ガチで嫌がってるw
ヴァルハラゲート(大)
ゲートごと飲み込みやがったw
2回目で済んで良かった。
更に大きいのが出てきたら完全にギャグだ
セイヤ「ヴァルハラゲート、アナザー」
消滅するセイヤ
泣かせるねぇ
セイヤ「リスタ、お前はよくやった」
セイヤ「良かった。今度は助けることが出来た」
憔悴するリスタ
うーん、よく分からないけど、ベッドでは靴を脱がないの?
布団が汚れるよ
次もセイヤを召喚予定
セイヤは勇者として召喚されるのが3回目だよ?
神さまは人使いが荒い。
あらすじ
セイヤは魔王を倒して消滅。
リスタはルール違反の罰として難度SSの世界を救うことになった。
勇者としてまたセイヤを召喚する予定