感想
今回はまさかのワセダ回wwwww
僕としては、今までワセダは碌でもない奴という印象であったが、
即売会に来たヲタに対して、自分で正体をばらしたのは凄いなと。
まぁ、最初は変装して誤魔化したのだが、
隣りの脂オッサンの後押しもあり、カミングアウト。
通常であれば、別に誤魔化したままでも良いと思う。
ただ、教師という立場から言えば、確かに嘘は良くないだろう。
正直なところ、僕はワセダを見直した。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
歌ってみたヲタ
デコノート
プレス盤CD
最小ロットで200枚ということはプレス盤かな?
CDという媒体自体が廃れて来ているので
ダウンロード販売に移行していると思う。
でも、CDはジャケットがあるから、需要は継続すると思う。
ヲタに気づいたワセダ
低所得Pに会いに行くヲタ
うーん、まぁウキウキなんだが・・・
誤魔化すワセダ
例えが分からない脂オッサン
ワセダ「こんな風に嘘をついて、あいつの好意を無碍にして、本当に良かったのか?」
脂「追いかけなよ。スペースなら僕が見ててあげるからさ。」
脂「誰だって、歯に挟まったものが急に取れて、噛んでみたらブラックペッパーで辛かった。
そんな思いをしたことってあるじゃない?それと同じことになっちゃうよ」
カミングアウトするワセダ
ワセダ「俺は教師だ。生徒の真剣な気持ちに真正面から向き合うのが教師だ」
ワセダのことを受け入れ、漫画家を目指すことにしたヲタ
あらすじ
ヲタは低所得Pの信者なので、即売会の機会に直接会いに行った。
低所得Pは担任のワセダであり、ヲタはショックを受ける。
ヲタは漫画家に成るべく頑張ることにした。