評価: ★★★★☆ (クソビッチにムカつくアニメwwwwwwwwwwww)
異世界転生ものというと、転生特典で楽々人生みたいなものが定番だが、
本作品は、勇者なのに冤罪底辺スタートという変化球な設定だ。
全ての元凶であるクソビッチが出てくるだけで、僕のムカつき度が急上昇wwwwww
これだけ疎まれる悪役も珍しいと思う。
ストーリーの方は残念ながらぶつ切りエンド。
不満はあるものの原作が完結していないようなので仕方がないかなと。
ナオフミは犯罪者()から領主まで成り上がったので、
このまま国王くらいまで行きそうだ。
・・・あ、それだとメルティの婿養子か。
それは無いなw
え？女王と再婚？それはちょっと・・・
僕はおっぱい星人ですが、ラフタリアのふとももは良かったと思います。
印象に残ったシーン(全体)
冤罪スタート
1話でいきなり強姦冤罪というのはショッキングなスタートだった。
感想
いきなり異世界の勇者が出てきて、これじゃ終われないだろ？と思っていたが
Bパートがいい感じにまとまっていたので、よい最終回でした。
ナオフミは元の世界に帰るのを止めて、異世界に骨を埋める覚悟が出来たようだ。
まぁ異世界で勇者をやってた方が、やりがいの有る人生だと思います。
PickUp!おっぱい
名前知らないぱい
ラフタリアぱい
印象に残ったシーン
アルコール攻撃
ラフタリアもも
盾チームに増員
一見するとハーレムアニメな人員配置なんだが、
ナオフミがお手付きしない。
泣きラフタリア
ここであえて、僕の持論を主張しよう！
「女の涙は罠だ」
旗の伏線を回収
お子様ランチの「旗」について、僕は特に何も思ってなかったが
ラフタリアにとっては、強い意味があるものだったんだなと。
奴隷商人のオッサン
相変わらず胡散臭いw
