評価: ★★★★☆ (タイムトラベルものとして、一見の価値はあると思う)
おそらく名作の部類だと思うのだが、今まで見たことがなかった。
シュタゲゼロをきっかけに何となく視聴した。
で、世界線という概念は面白いと思う。
楽しくDメールを送信していた前半と、
マユシーの死のループに苦しむ後半の対比もいいと思う。
あまり褒めすぎるのもアレなんで、難点を挙げれば
ゲーム原作ということもあり、原作のエピソードを含めるため
ストーリー展開が冗長な気がした。(原作は知らないけど)
印象に残ったシーン(全体)
感想
クリス死んだふり作戦は楽なミッションと思ったが、血糊が無くて大ピンチw
オカリンは主人公補正ではなく、自力で頑張ってる感じで良かったと思う。
最後は、ラボメンにピンバッジを配って、いい最終回でした。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
乾いていた血糊
教授に刺されるオカリン
なんつーか、体張ってるよねw
クリスはスタンガンで気絶
血糊が無ければ、本物を使えばいいじゃないw
自分を見送るオカリン
これから3週間で酷い目に会うが優しく見送ったwwww
オカリン「頑張れよ。これから始まるのは人生で一番長く、一番大切な3週間だ。」
クリスが生きてる世界線に到達
あらすじ
オカリンは、死んでないクリスを死んだように見せる作戦で、1話の自分を騙す。
過去を改変せず、世界線を変えた。
めでたしめでたし