評価: ★★★★☆ (喋らないメインヒロインが特徴的な作品)
明らかにオッサンホイホイな時代設定。
スト2ブームとか懐かしすぎてもうねw
で、セガサターンでしょ?
プレステは今もあるけど、サターンというかセガは
家庭用ゲーム機から撤退してる。
・・・この話は長くなるので止めようw
小学生からスタートして、最終回では高校生になってる。
長い時間を掛けて形成されたハルオとオオノの絆は
たぶん深くて、ヒダカの入り込むのは厳しいかなぁ。
メインヒロインのオオノは、ほぼセリフ無しw
しかも凶暴で、お嬢様という謎の存在だ。
まぁハルオはバカだけど、いい奴なんで、モテるのも不思議ではない。
高校生になったのに、小学生並みの友達関係というのも違和感があるのだが
幼なじみというのはそういうものかも知れない。
中途半端なところで終わってしまったが、残り3話がOVAで出るらしい。
ハルオはどっちを選ぶのかなぁ
感想
いや、まさかオオノが朝チュンとは思ってなかったよw
健康な男子高校生であれば、ガバッと行けよwwwと思うところだが
ハルオは腕力的にもオオノに勝てないので仕方ないか・・・
ハルオがM属性に目覚めても困るしw
ここで終わるのかよ!とも思ったが、1クールで小学生時代から高校生時代まで
駆け足で経過している。
これ以上急展開にされても何だか分からなくなるので
ストーリー構成を重視して、3話余ってしまったと考えれば、
こういう終わり方もやむを得ないと思う。
あらすじ
オオノが家に帰りたがらないので、ハルオは終電を乗り過ごす。
ハルオ母は、ビジネスホテルのツインルームを手配w
ハルオとオオノは朝チュンwwwwwwwww
ハルオの家にヒダカがプレステ持って襲撃。
ヒダカは、ハルオとオオノのプリクラを見てバーサク。
ヒダカはハルオに対戦ゲームで勝ったら付き合えと迫る。
どうするハルオ?エンド