キヨシとハナが凄いことになってんなぁwwwww
なんつか、全ての判断が常識の範囲外というか
どうしてそういう結論に行き着くのか?
全く先が読めず、目が離せないw
各シーンのインパクトがありすぎて、腹筋崩壊してる。
それにしても、オシッコするとかオシッコかけるとか
何でこんなしょうもない事なのに、最高に盛り上がってるんだろうか?
次回、最終回が楽しみだw
印象に残ったシーン
ガクトがハナに蹴られる。これは腰の入ったいい蹴り
綺麗に入ってる。
キヨシのエリンギの運命は!?
ハナ「ねぇ、私、保健室でのこと全部思い出しちゃった。あんたのエリンギだけは許さないから」
キヨシ「僕のエリンギですか・・・」
ハナ「きっちりケジメは取らせてもらうわ。今日中にね」
チンコでハナを威嚇するキヨシ
キヨシ「僕は右手を股間に、左手を腰に添えながらじゃないとうまくオシッコできないんです」
ハナのメデューサwwww
キヨシ「やばい、やばいぞ。見ちゃダメだ、目を逸らせ。あれはメデューサだ」
キヨシ「見続けると俺のエリンギが石にされてしまう」
クッソワロタwwwwwwwwwwww
あらすじ
退学が1日延期されたので、再び証拠を探そうとするが
看守が副会長からハナに変更された。
ハナはキヨシが退学する前にケジメをつけようとする。
(1)キヨシがオシッコしてるところを見る
(2)ハナがキヨシにオシッコをかける
(3)キヨシのエリンギを(どうするんだろ?)
不穏な動きを察知した副会長は、監獄に潜んでいた杏子を取り押さえる。
メデューサを見られて錯乱したハナは、キヨシにキスする。