ほとまるブログ

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とある科学の超電磁砲 #21「声」

[あらすじ]

花火会場で発生したポルターガイスト現象に巻き込まれた美琴たちであったが幸い怪我はなかった。初春を助けたのは、偶然(?)警備にあたっていたテレスティーナであった。ポルターガイスト現象がAIM拡散力場と関係があると知った美琴は、木山先生のことを思い出す。初春と春上が自然公園に出かけている間、美琴と黒子はデータバンクの情報で春上を調べた。レベル2のテレパスだが疑いは晴れない。自然公園でポルターガイスト現象が発生し、またしても初春と春上が巻き込まれる。搬送先の病院で、黒子の春上に対する疑惑は強まるが、偶然(?)現れたテレスティーナの研究所で検査を受けることになった。検査結果はシロ。しかし、美琴は春上のペンダントの中の女の子に見覚えがあった・・・
 

[感想]

やっぱり木山先生がらみですねえ。それはいいとしても、テレスティーナが黒幕かどうか気になります。何か胡散臭いんですよ、あの女w
だいたい、若くして研究所の所長とか、どんだけ政治力あるんだと。その時点で腹黒確定です。まあ僕の偏見ですけど。木山先生はどういう決着をつけるのか楽しみです
 

[今日の一枚]

ペンダントの中身

初春「中に何か入ってるんですかぁ?」
美琴「 ! 」
春上「枝先絆理ちゃんて言うの」
美琴「その子。あの時の・・・」

残り5話くらいだと、結構忙しい展開かもしれない