ほとまるブログ

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戦う司書 The Book of Bantorra 第19話「阿呆と虚空と踊る人形」

[あらすじ]

ハミュッツに追いつかれたヴォルケンは、飛行機を捨てユックユックのある小屋を目指す。森には人間爆弾の肉が放たれていた。ヴォルケンはハミュッツに戦いを挑み、幻影で惑わしながら攻撃が当たるが、致命傷にはならない。ヴォルケンは神溺教団の船を沈めたのがハミュッツであると訴えるが、ハミュッツは鼻で笑い、阿呆のヴォルケンに「神溺教団を作ったのは武装司書である」ことを教え、殺す。小屋を目指すオリビアは少しずつ記憶を取り戻していた。ハミュッツの投石を受けながら、記憶を取り戻したオリビアは、ユックユックを動かし、肉の記憶を取り戻した。バントーラ図書館では、ヴォルケンの追悼の鐘が鳴り響いた・・・
 

[感想]

時間が立ちすぎました。#1で出てきたオリビアの伏線が#19ですべて回収。#2くらいだったら、ヴォルケンの話も「おぉ!」ってなるかもしれませんが、今となっては「今頃何を言ってるんだ、お前はバカか?」としか言えないです。神溺教団と武装司書の関係がはっきりしたので、今までモヤモヤしていたことがなくなりました。
「ベンド=ルガーは生きている、オリビア=リットレットの心の中に生きている」
リビアがすべてを犠牲にしてしようとしていたのは、自分を含め人間爆弾の肉たちに「愛の記憶をとりもどす」こと。えーと、つまりクリスタルキングですねw
D
 

[今日の一枚]

記憶を取り戻したオリビア

リビア「シャーロット・・・。ごめんよ、ほんとは好きだったんだ。みんな、大好きだったんだよぉ!」

ほろっと来ました。オリビアは悪女ですが、やはり涙をこらえて生きてきた人の涙には、もらい泣きしてしまいます。泣いてもいいんだよフラグというか、何て言えばいいんでしょうね。