[あらすじ]
方舟に現れた挙動不審な女、穴守はやよゐにキスを迫る。穴守は漫画家であるシーンが描けず悩んでいた。あらしが協力すると約束するが穴守が描けないのはキスシーンであった。方舟にいるメンバーの様々な組み合わせでキスシーンのモデルをするが、穴守の心に響かない。一と穴守のキスシーンをあらしが邪魔をするが、穴守は何か閃いた。原稿を仕上げ方舟を去る穴守。穴守の正体は、いつも方舟にいる軍人さんだった・・・
[感想]
ちょっと今回のは30分保たせるには、ネタ的につらかったです。かなりダレてました。ただ、画伯の名(迷)演技が光ってました。画伯は、声じゃなくて口調で分かります。穴守の正体は意外でしたが、そういえばいつもの席ですね。気づかねえよww
次、最終回かな? 夏祭りに行くって話をしてたけど・・・