感想
気になってたカイザキの先輩の話。
会社内で首吊って自殺・・・・
ブラック企業とか、社内の派閥抗争とか、いろいろあるかもしれないけど
社員が自殺するような会社は辞めて良かったと思うよ。
労働者は、自分が会社の歯車なのか、それとも燃料なのか
よく考えるといいと思う。
PickUp!おっぱい
特に無し
気になってたカイザキの先輩の話。
会社内で首吊って自殺・・・・
ブラック企業とか、社内の派閥抗争とか、いろいろあるかもしれないけど
社員が自殺するような会社は辞めて良かったと思うよ。
労働者は、自分が会社の歯車なのか、それとも燃料なのか
よく考えるといいと思う。
特に無し
カリウとタマが仲直りしてメデタシメデタシといったところ。
試合には即負けたみたいだが、
進学校が勝ち進むのも変だし、そもそもスポーツアニメじゃないw
それと、ED曲が昔のヒットソングだが
毎回本編の内容にあったチョイスで楽しい。
ただ、中途半端に1クール終わりそうなのが気がかりだ。
関わるのを諦めてしまったのか・・・
僕は転校の経験は無いけど、派遣の仕事で
2,3ヶ月毎に職場を転々としてたから、
関わるのが面倒という気持ちは分かる。
まぁ仕事とプライベートは違うんだけど。
ヒシロ「私は転校の多い子供でした。友達が出来てもすぐまた転校で」 ヒシロ「次第に心が麻痺していくのを感じました。」 ヒシロ「自分はいる意味があるのか、誰の記憶にも残らないのではないかと思うようになり」 ヒシロ「人と関わることを諦めました。」 ヒシロ「その結果がこのざまです」
(ピンポーン) ヒシロ「ヒ」 カイザキ「あ、宅配便でーす(作り声)」 カイザキ「俺だって分かったら開けてくれないかも、だろ?」 ヒシロ「なるほど、息をするように嘘をつきますね。人格を疑います」
君が友情の架け橋だ!!!!(恥ずかしいセリフ禁止!)
ヒシロ「なぜ私は真ん中に座ってしまったんだろう」
ヒシロ「うぇへっへっへっ」 カリウ「うーわ、ヒシロがまた変な笑いかたしてる」 タマ「変は失礼だよ。確かに不気味だけど」
何となくヒシロとタマが仲直りして夏休みで、1クール終わりな気配。
つーか、まだ1学期だしカイザキの卒業までの道のりは長い。
で、カイザキが贔屓にしてた先輩はどうなったの?
すごい気になるんだけど。
特に無し
ヒシロ「タマライさん、今日はちょっとブサイクですね」 ヒシロ「目が何だかおかしいです。どこかにぶち当たりましたか?」 タマ「やめてヒシロん、ぐさぐさ来ないで。ブサイクとかおかしいとか」
最近は、個人情報の取扱いが厳しいから
本人が教えないと自宅の住所は知らないと思うのだが・・・
カイザキはみんなに自宅を教えてるのか?
ヒシロは委員長特権?で住所録を見たのだろうか?
今回は、タマちゃんがメイン。
別にタマちゃんが嫌いということは無いんだが
カイザキのリライフ計画が進まないのはどうかと。
あと、カイザキが追試を受けてるから、問題から逃げ出さずに
努力して解決してるような印象を受けるが、
最初から、赤点取らないように勉強しろよ。
追試は、クラスで2人だけだぞw
努力しただけで賞賛されるのは小学生まで。
それ以降は、結果が伴わないと努力不足と言われる。
結果を出すための猶予期間がどれだけあるかによって
計画を考えないといけない。
学校の試験て、試験範囲が決まってるから
試験前に勉強すれば、こんなに壊滅的な点数にはならないと思う。
・・・あ、現役時代が、この程度だったという可能性もあるな
就職組で勉強してなかったのに、進学校に来てしまったというパターン。
昔、下校デートするだけのギャルゲー「トゥルー・ラブストーリー」があった。
今やったら詰まらないと思うが、当時はやりこんでたw
カイザキ「駅まで一緒に帰ろうか?」 ヒシロ「・・・はい、よろこんで」(赤面)
ヒシロって居酒屋に行ったことあるのかな
テレビドラマで見たとか?
カイザキ「居酒屋かよ」 ヒシロ「はい、よろこんで!!!」
前回はオノヤ編とすれば、今回はヨアケ編。
リライフ研究所については理解が深まったが、
本編が進まない・・・
前回、ゴールデンウィークだったから
1クールで1年経過させるのは無理そうだ。
ぶつ切りエンドかなぁ
特に無し
オノヤも研究所の人かよwwwwww
つーか、カイザキ1人の監視に何人付けてるんだ?
他にも関係者がいるのか気になる。
監視員1人の年間費用が300万円くらいとして、
24時間体制のオペレータもいるし、
授業料、食費、家賃その他もろもろ
カイザキ1人のリライフ計画で
1,000万円以上の費用がかかってそうだ。
現状の被験者は、何名いるのか気になる。
リライフ研究所の資金源も気になる。
ニートを就職させるだけなのに、費用を掛け過ぎだ。
特に無し
ゴールデンウィークに突入。
カイザキ宅に、オーガとオノヤが訪ねてくる。
オーガはバイトがあって途中離脱。
オノヤは、カイザキと二人きりになると
一目惚れと言って誘惑するが、
リライフ研究所の人だった。
(高校生に見えるが、オッサンとオバサンの集まりだった)